意識は高いのに行動できない大学生は、ダメなのか?

大学生ライフ

「何かしたい気持ちはあるのに、結局何もできていない」
そんなふうに感じていませんか。

やる気がないわけじゃない。
むしろ、将来のことを考えているからこそ、焦る。

それなのに行動できない自分を見て、
「自分ってダメだな」と思ってしまう。


答えを急がなくても大丈夫です。
まずは、この記事で今の状態を整理するところから始めましょう。


行動できない=意識が低い、ではない

行動できないと、
「やる気が足りない」
「甘えている」
と思われがちです。

でも実際は、
意識が高い人ほど行動できなくなることがあります。

なぜなら、

  • 失敗したくない
  • 無駄なことはしたくない
  • ちゃんと意味のある選択をしたい

こう考えてしまうから。

何も考えずに動ける人より、
考えてしまう人の方が、
一歩目が重くなりやすいんです。


「正解を探しすぎている」状態かもしれない

意識が高い大学生ほど、

  • これをやって意味があるのか
  • 将来につながるのか
  • 他にもっと良い選択があるのでは

と考え続けます。

その結果、
どれも選べなくなる

これは怠けではなく、
「失敗したくない気持ち」が強い状態。

慎重さは、
長所とも捉えられます。


SNSを見るほど、動けなくなる理由

SNSには、

  • もう動き出している人
  • 成果が出ている人
  • 自信がありそうな人

が多く流れてきます。

それを見ると、
「自分は遅れている」
「今すぐ何かしないと」
と焦る。

でも、
焦りは行動のエネルギーになりにくい。

焦りはむしろ、
「失敗したら終わり」という気持ちを強めてしまいます。


行動できない今は、止まっているわけじゃない

行動=目に見える結果
だと思うと、
今の自分は何もしていないように感じます。

でも、

  • 悩んでいる
  • 調べている
  • 比べて考えている

これも、
動いている途中です。

まだ外に出ていないだけで、
内側ではちゃんと考えが積み重なっています。


「動けない自分」を切り捨てなくていい

行動できない時期を、
早く終わらせようとしなくて大丈夫です。

この時期に、

  • 自分は何が苦手か
  • 何に疲れやすいか
  • どんなペースなら続くか

を知っておくことは、
あとで必ず役に立ちます。

無理に動いた行動より、
立ち止まって考えた時間の方が、
長く残ることもあります。


今は「できない自分」を許すところから

意識が高いのに行動できないあなたは、
ダメな大学生ではありません。

ただ、
考えすぎているだけ。

今はまだ、
スタートラインに立つ前の準備期間かもしれません。

このページを閉じるとき、
少しだけこう思ってもらえたら十分です。

「今の自分も、間違ってはいない」


次に進みたいと思えたら

もし、
「それでも何か一つやってみたい」
と思えたら、

他の記事では
やる気がなくてもできる小さな行動を紹介しています。

大きな目標は必要ありません。
今日じゃなくても大丈夫。

一緒に少しずつもやもやを解消していきましょう。


まとめ

  • 行動できないのは怠けではない
  • 意識が高い人ほど慎重になりやすい
  • 今は準備期間でもいい
  • 自分を責めなくていい