周りが先に進んでいるように見えたら

大学生ライフ

気づいたら、
周りの人が少し遠くにいるように見えることがあります。

インターンを始めた人、
夢が決まった人、
何かに本気で打ち込んでいる人。

自分は、何も変わっていない気がしてしまうこともあるでしょう。

「置いていかれているのかな」
そんな気持ちが、静かに広がることもあります。


見えているのは、ほんの一部

SNSや会話の中で見えるのは、
その人の「進んでいる部分」だけです。

迷っている時間や、
うまくいかなかった瞬間は、
ほとんど表に出てきません。

だから、みんなスムーズに進んでいるように見えても、
実際はほとんどの人が同じように悩んでいます。


止まっているように見えても、考えている

何もしていないように見える時間でも、
その中で少しずつ考えているはずです。

  • 何がしんどいのか
  • 何を見ると少し安心するか
  • どんな言葉に引っかかるか

そんな小さなことを、無意識に感じているでしょう。

それは、ちゃんと「途中」にいる証拠です。


進むスピードは、人それぞれ

早く決める人もいれば、
時間をかけて見つける人もいます。

どちらが正しいということはありません。

大学生のうちは、いろんな道が同時に見えてしまうので、
決めきれないのは自然なことです。

遅れているのではなく、
慎重なだけかもしれません。


比べて苦しくなるときは、少し距離を置いても大丈夫

誰かの進歩を見るたびに自分を責めてしまうなら、
無理に情報を追わなくても大丈夫。
無理に刺激を受けなくても大丈夫。

今は、自分の感覚を取り戻す時間でもいいのです。


周りが進んで見えたあなたへ

周りが先に進んでいるように見えるのは、
あなたが「立ち止まって考えている」証拠です。

立ち止まることは、悪いことではありません。
焦らなくても大丈夫。
比べなくても大丈夫。

あなたのタイミングで、
進みたくなったときに進めばいいのです。

今は、まだ途中。
それだけで十分です。